日々戦う身体をマネージメントする。
疲れた身体をもう一度奮起させる。
駅前に"ここ"があるから、大丈夫。
そんな、整骨院であり続けたいです。

この街の外に出て戦い、
この街に帰って来て次の戦いの
『準備』できるから安心。

だからこそ、
『都筑ふれあいの丘』なのです。

少しずつですが、
皆さんと一緒にこの街でお役に立てる、
そんな環境を作っていけたらと思っております。

「確かな判断と合理的かつ効果的な治療の追求」　

開業当初より、医療機関の方々に支えられながら営んで参りました。
地域の皆様の健康に責任を持って携わるためには、
地域の医療機関と連携は必須であると考えております。
当院で経過観察させて頂く中で、
症状の回復が思わしくない場合には、レントゲン、CT、MRI等の
精密検査をお願いし、原因をはっきりさせた上で患者様に
その原因を説明し治療をすすめて頂いております。
選手・患者様の方でご精査をお願いできる医療機関が思い当たらない場合は、
選手・患者様にベストの治療が提供出来るように、当院から専門の先生をご紹介させて頂きます。手術後のリハビリも、
当院でも医療機関と同様のリハビリをさせて頂きますのでご安心ください。

「高度な治療技術、安心と信頼を地域の皆さまと」

スポーツ医療の現状として、怪我をしたら病院に行くのは正しい選択です。
特にスポーツ整形外科は、脊椎・肩・肘・股関節・膝・足関節等、
それぞれにスペシャリストの先生がいらっしゃいます。
しかし、一般的な病院の役割は、スポーツ復帰ではありません。
日常生活に戻すことが最優先で、
それ以上の活動に対する専門施設ではないのです。
では、身近なスポーツの専門施設である
フィットネスクラブや公共の体育施設はどうでしょう？
様々なトレーニング機器や屋内プールを備え、
健康的にトレーニングをするには素晴らしい環境ですが、
まだ十分に運動が出来ない人にとって、
完治していない怪我のリスクを管理しながら、
安全に配慮してトレーニングが出来るのか？
また楽しみながらスポーツが出来るようになる為には、
どのようなトレーニングをどのような重さや回数で、
どのような動きに注意して行えばいいのか？
そのようなニーズに対して、
指導できるスタッフは少ないのが現状です。
病院とスポーツ施設、スポーツ現場をつなぐ役割を担うのが
『ふれあいの丘鍼灸整骨院』です。