院 長近藤 廉
この街でお役に立てる環境を作りたい
戦う身体をマネージメントする。疲れた身体をもう一度奮起させる。駅前にここがあるから、大丈夫。そんな、整骨院であり続けたいです。この街の外に出て戦い、この街に帰って来て 次の戦いの『準備』できるから安心。だからこそ、 『都筑ふれあいの丘』なのです。
少しずつですが、皆さんと一緒に この街で お役に立てる そんな環境を作っていけたらなと思います。
地域の皆様の健康と幸せのお手伝いをしたい
私は『スポーツと医療で地域を活性化』をテーマに横浜市都筑区・青葉区を中心に10年かけてコミュニティー地盤を作ってまいりました。我々がすべきことは、一生懸命生きている人、頑張っている人がいつまでも健康でいられるように患者様一人一人の気持ちになって常に愛情を持って接していく事が努めだと考えております。
地域医療の貢献、そして患者様と共に幸せになる事をモットーにしております。
スポーツ現場での経験を生かしての治療及び怪我をしない身体作りのアドバイスも実施しております。
日本のスポーツの未来のために
故障を持ちながらのパフォーマンスは100%スポーツに活かされません。だからスポーツの選手は、努力して壊れない身体を作り上げながら必要があれば治療をし、コンディションを整えているのです。
育成年代から自己管理の徹底と壊れない身体作りを始めれば、もっと日本のスポーツ環境を向上させることが出来るのではないかと考えています。
その延長上には、いずれ日本のスポーツが強くなるのではないかと思っています。そして、今のうちに自分の体の弱点を専門の方に見つけてもらい怪我のない身体作りを行い、スポーツを楽しめる身体を作り上げましょう!
スポーツに関わる全ての年代の方々へ
我々は、メディカルチェックから成長痛予防・育成年代の身体作りをお手伝い致します。
ふれあいの丘鍼灸整骨院では、スタッフ研修を常に行い、患者様、アスリートに満足して頂ける様、日々精進しております。我々が追い求めるものは常に挑戦・前進・進化です。
今までスポーツや運動の経験のない中高年の方や、ロコモティブシンドロームやフレイルといった現象への対応をお考えのご年配者でも、あなたのその強い意志があれば、大丈夫です。
冒頭でも述べましたが、我々にあなた方の健康のお手伝いをさせて頂けると幸いです。
院長プロフィール
近藤 廉(こんどう・やすし)
ふれあいの丘鍼灸整骨院 代表取締役、(柔道整復師、鍼灸師、按摩・指圧・マッサージ師・健康運動指導士)
1975年に東京都品川区に生を受け、物心つく頃には横浜市青葉区を拠点し自由に謳歌し始めている。
1995年4月にラグビー選手を目指し子供の頃からの憧れ、日本体育大学に入学。ラグビー部合宿所に入寮する。
1999年には、ラグビー選手としての才能に見切りをつけ、競技活動に満足感無いまま指導者に転身する。
スキー競技の大会参加・指導・救護活動・留学(NZ)等で3年間経験値を高めながら自己模索の旅をする。
2001年4月 再び日体に戻り、スポーツ選手を医療的な立場からサポートする事を目指し、勉学と研修を開始する。
舟波整形外科クリニックにて、子どものケガから年配の方のリハビリテーション、スポーツ愛好家からトップアスリートの治療及びコンディショニングトレーニングの指導を行う。
(整形外科医 舟波 達を師事)
翌年2002年より流通経済大学ラグビー部でアシスタントトレーナーとしてチームをサポート
(現 武蔵丘短大 荒川 崇を師事)
2008年11月 舟波整形外科クリニックを退職し、ふれあいの丘鍼灸整骨院を開業。ラグビーチーム『神奈川DAGS』の強化アドバイザーを務める。
2020年 神奈川県女子サッカー トレセンコーチ
(メディカルトレーナー)を務めている。
これまで指導したトップアスリートは多岐にわたり、
現在は、育成年代(3歳から18歳)のスポーツを営む子供達に発育発達・成長過程に応じたトレーニング指導を横浜を中心に活動している。
また、鍼灸師・マッサージ師・柔道整復師を目指す学生達の
学外臨床実習指導教員として・卒後臨床実習指導教員として、施術所内で後進の育成に努めている。